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ディーラー車検について

ディーラー車検とは、自動車メーカーの新車や中古車を販売している正規ディーラーで車検を受けることを言います。

いくつかある車検を受ける方法の種類の中で、一番一般的な方法です。

ここでは、車検を受ける方法の中で一般的なディーラー車検についてご紹介しています。


ディーラー車検のインデックス

ディーラー車検の特徴
ディーラー車検の受け方・流れ

ディーラー車検の特徴

ディーラー車検の特徴については、メリットとデメリットに分けてご紹介します。


メリット

自社メーカーの車の整備に熟知している
カーディーラーは、販売した自動車のアフターメンテナンス業務を自動車メーカーから委託されていますので、自社メーカーの車毎に自動車メーカーが発行している整備マニュアル(詳細整備手順書)が完備されており、正確な修理を行うことが出来ます。
自動車メーカーは、ディーラーからの修理箇所データなどを集計し、不具合発生した時の対処方法などを必要に応じてカーディーラーに提供しているので、SRSエアバック関係や、ABSなどの修理など、民間の整備工場では修理できなかったが、ディーラーだとすぐに修理完了できたということもありますね。
車検費用の全額支払いがクレジットカードで出来る
全てのディーラー車検で対応ということではありませんが、多くのディーラー車検の場合、法定費用も含めて車検費用全額をクレジットカードでの支払いに対応しています。
車検の点検整備の際に、リコールなどの対応をしてくれる
ディーラーは、自動車メーカーから、リコール修理や、リコールまでにならないが無償修理を行うサービスキャンペーン修理などの情報と指示を受けていますので、車検の際に、ユーザーが依頼しなくても、リコールなどの対応をしてくれます。
専用コンピュータ診断テスターが完備されている
最近の車は、コンピュータ制御されている箇所が多いため、一般的なコンピュータ診断機では、不具合の箇所を明確に調べることが出来ないケースもあります。ディーラーなら、メーカー専用のコンピュータ診断機を備えているので、民間の整備工場より、明確に不具合の箇所を見つけることができます。
ハイブリット車など、整備に専用工具が必要な車もあります。ディーラーなら、整備に必要な専用用具が完備されているので、安心して整備を任せることができます。

デメリット

車検費用が高い
ディーラー車検の場合は、民間車検整備工場に比べ、基本車検整備費用が高いという傾向があります。
また、ディーラー車検の場合には車検を取った後、1年程度は、故障、不具合が無いようにと、車検時にはまだ交換不要の部品についても、交換を行うことを勧められることもあり、相対的に車検費用が、他に比べて高いという傾向があります。
短時間車検は苦手
一部のディーラーでは、90分車検対応などをアピールしている店舗もありますが、多くのディーラー店舗の場合、店舗の整備工場は、認証工場となっています。そのため、点検整備終了後の継続検査は、ディーラー系列の指定工場での検査となるため、1泊2日での車検となるケースも多く、90分車検のような短時間車検はあまり対応していません。
事前に予約することで、無料で代車を手配してくれることもあります。




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