車検が6月上旬の人は、クレジットカードで自動車税を払う時には注意が必要

自動車税の納税がクレジットカード支払い出来るようになって、自動車税の納付をクレジットカード支払いで行っている人も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

クレジットカード支払いによる自動車税の納付なら、土日の納税や、深夜や早朝など24時間いつでも納税することも出来るのでとても便利ですからね。

でも、車検の有効期間が6月上旬に切れる人で、クレジットカードで自動車税を納税しようとする場合には、ちょっとだけ注意が必要です。


場合によっては、自動車税の納税確認が出来ずに、車検を受けることができない可能性がある

皆さんもご存じだと思いますが、車検の継続検査を受ける場合には、自動車税が滞りなく納税されていることを証明する自動車税納税証明書か、自動車検査登録事務所のシステム上での納税確認のいずれかが必要になります。

尚、自動車税をクレジットカード支払いで納税した場合には、金融機関やコンビニエンスストアで自動車税を納税した時に発行される自動車税納税証明書は発行されません。そのために、一般的には自動車検査登録事務所のシステムで納税確認をすることになります。


5月末日頃にクレジットカードで支払った場合、6月14日頃まで納税確認できない?

自動車検査登録事務所のシステムでの税納確認は、リアルタイムでなく、約2週間程度の時間差があります。そのため、5月末日頃にクレジットカードで自動車税を納税した場合、6月14日頃にならないと、自動車検査登録事務所のシステムでは、納税確認をすることができないのです。

つまり、6月1日から14日頃までの約2週間は、自動車税の納税確認が出来ないために、車検を受けることが出来ない可能性があるのです。


車検が6月上旬の人は、自動車税をクレジットカードで払う場合の対処方法

車検が6月上旬で自動車税をクレジットカードで支払おうとする場合、次の方法のいずれかの対処を行う必要があります。

5月中に車検を受ける
自動車税を5月15日までにクレジットカードで支払う
現金で自動車税を納税する

5月中に車検を受ける

車検は、有効期間の1か月前から受けることができるので、車検満了日の1か月前の5月中に車検を受けてしまいましょう。

車検は、4月1日から5月31日までは、昨年度の自動車税納税証明書で受けることができます。

クレジットカード支払いで自動車税を納税した場合には、納税後約2週間後でないと納税確認できないので、昨年度の自動車税納税証明書や自動車検査登録事務所のシステム上での昨年度の納税確認で車検を受けらる時期に車検を受けてしまいましょう。


4月1日から5月31日までは、昨年度の自動車税納税証明書で受けることができる理由

自動車税は、毎年4月1日時点でのナンバー登録している自動車の所有者(ローンで所有権留保の場合、自動車の使用者)に対して、課税される地方税です。

そして、自動車税の納税期間は、5月1日から5月31日までとなります。そのために、4月1日から5月31日までの車検の場合には、今年度の納税期限前なので、昨年度の自動車税納税証明書や納税確認で車検を受けることが出来るのです。


自動車税を5月15日までにクレジットカードで支払う

クレジットカード支払いの納税確認が出来るのは、支払い後約2週間後となりますので、5月の15日までにクレジットカード支払いを行っておけば、自動車検査登録事務所のシステム上で、納税確認が出来るので、6月の上旬に車検を依頼しても、問題なく、車検を受けることができます。


現金で自動車税を納税する

現金で自動車税を納税するのは、対処方法でもなんでもないと言われるかもしれませんが、5月月末付近で上記の2つのいずれかの対処方法を取ってなかった場合には、残されている対処方法は、現金で自動車税を納税する方法か、車検の有効期限切れとして、自動車検査登録事務所のシステム上で納税確認が取れる日以降に車検を受けるしか方法はありません。

車検の有効期限切れの場合には、仮ナンバーの取得や、車検業者への車引き取り料金なども発生しますので、費用も手間もかかりますので、避けたいものです。




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