TopPage>車検の基礎知識>車検は、ナンバープレートの都道府県でないとダメなの?

車検は、ナンバープレートの都道府県でないとダメなの?

ユーザー車検を初めて受けようとしている人の中には、ユーザー車検を受けるには車についているナンバープレートで表記されている陸運支局の自動車検査登録事務所でないとダメなのか?という質問をされる人がいます。


車検は、ナンバープレート以外の他都道府県でも受けられます

車検は、自動車についているナンバープレートの陸運支局の自動車検査登録事務所だけでなく、県内の他の陸運支局の自動車検査登録事務所でも受けれますし、他都道府県でも受けることができます。

ユーザー車検だからといって、ナンバープレートの陸運支局でないとだめということはありません。

というか、車検というのは、法律で規定されている形はユーザー車検の受け方(車の使用者であるユーザーが自ら点検し車検の継続検査を受ける)そのものですから、ユーザー車検だけ特別にナンバープレートの陸運支局で受けなければならないなんてことはありませんよ。


平成27年3月までのような他県ナンバーのデメリットはなくなった

他県ナンバーで車検を受ける場合に、今平成27年3月までは、自動車税の納税証明書を紛失した場合に、ナンバープレートの都道府県の税事務所や陸運支局の自動車検査登録事務所に自動車税納税証明書の再発行を事前に依頼して取り付けしてから、車検を受ける必要がありました。

これは、自動車税が都道府県別の地方税のため、他県の陸運支局の自動車検査登録事務所では納税確認が出来なかったためです。


自動車税納税確認の電子化によって、他都道府県の自動車税納税確認が出来るようになりました

自動車税納税確認の電子化が、平成27年4月より一部の都道府県で始まり、平成28年3月の島根県の開始で全ての都道府県で連携が完了しました。これにより、他都道府県の自動車検査登録事務所にて、自動車税の納税確認が出来るようになりましたので、今までのようなデメリットは無くなりました。




copyright©2011~2020 車検費用を安くする方法 all rights reserved.

「車検費用を安くする方法」の記事や画像等の全てのコンテンツについて無断複写・転載・転用を禁止します。