エアバック警告灯が点灯していると車検に合格しません

最近では、ほとんど全ての車でエアバックが装着されています。

エアバック装置自体は、道路運送車両法で車に装着しなければならい保安基準ではありませんが、エアバック警告灯が点灯していると車検には合格しません。

人によっては、エアバック警告灯は車検の検査項目ではないので、問題なく車検に合格すると言われる人もいらっしゃいますが、それは認識違いです。


平成27年12月よりエアバック警告灯が点灯している車両は車検の合否保留で受かりません

確かに、平成27年11月までは、エアバック警告灯が点灯していても、車検に合格していました。

しかし、最近のエアバック製造メーカーによるエアバックのリコール問題やエアバックの事故発生等の社会問題を受けて、平成27年12月より、エアバック警告灯が点灯している車両については、車検保留とすると国土交通省および検査法人より通達が出ました。これにより、エアバック警告灯が点灯している(エンジン始動後に消灯しない)車両は、車検保留とし、車検の合否が判断つかないため、結果的に車検に合格とは認められない、つまり、車検に不合格となりました。


外観検査の中で、エアバック警告灯の消灯をチェックされます

外観検査の中で、検査員がメーターパネルの警告灯表示や警告表示(コーションラベル)の時に、エアバック装着車両は、エアバック警告灯の消灯をチェックされます。

検査チェックされる内容

エアバック警告灯が点灯していないことがチェック確認されるのですが、メーターパネルのエアバック警告灯の球(電球)の抜き取りや、配線切断によるエアバック警告灯自体が点灯しないようにしている状態も防止するため、次のような検査チェックが一般的に車検の検査場で行われます。

キーをオン状態でのエアバック警告灯の点灯確認
キーをオンにした状態で、メーターパネルのエアバック警告灯が点灯するかどうかを確認されます。
検査場では、検査員が、室内の警告表示(コーションラベル)を確認する際に、キーをオンにしてと指示され、メーターパネルの警告灯表示を確認されます。
エンジン始動後のエアバック警告灯の消灯確認
エンジンを回すように検査員から指示があり、エンジン始動後のメーターパネルのエアバック警告灯が消灯するかどうかをかチェック確認されます。



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