有効期限切れの発炎筒の処分方法について

車検を受けると、有効期限切れの発炎筒が発生することがあります。

車検では、有効期限が切れた発煙筒は、保安基準に適合しないため、新しい発炎筒に交換する必要があります。

ディーラー車検の場合には、有効期限が切れた発煙筒は回収される場合がほとんどですが、その他の車検依頼先の場合には、有効期限が切れた発煙筒も車内に残されていることがあります。


有効期限切れの未使用の発炎筒は普通に処分できない

発炎筒は、火薬類取締法上のがん具煙火に分類されるため、使用の有無によっては、処分方法が異なります。

使用済みの発炎筒
お住まいの区市町村の規則に従い、燃えるゴミとして処分することができます。
使用済みのがん具花火と同じ扱いになります。
未使用の発炎筒
燃えるゴミとして捨てることはできません。また、燃えないゴミとしても捨てることはできません。
購入した販売店(カー用品店、車検依頼先など)に有効期限切れの未使用発炎筒の処分を依頼します。
発炎筒の製造会社で構成している日本保安炎筒工業会では、廃発炎筒「自動車用緊急保安炎筒」回収処理システムを作って、未使用発炎筒の適正リサイクルと処分を進めています。


有効期限切れの発炎筒も予備として車内に備えておく?!

有効期限切れの発炎筒は、あまり古いものは別として、車に備えつけておくという人もいらっしゃいます。

理由は、事故や、故障になった際、車に備えてつけてある1本だけでなく、複数の発炎筒を利用する可能性のために備えてつけているということです。

高速道路で、事故発生時の見たこともあると思いますが、実際には、発炎筒は、1本だけでなく、2・3本が使用されています。

出来れば、有効期限のある発炎筒を複数本、車に備えてつけておく方がいいのですが、有効期限切れの未使用発炎筒の処分に困った時は、有効期間切れの発炎筒を車に備えてつけておくのも一つの方法かもしれませんね。


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